USHIBUKA GUIDE
天草下島の南の端にある港町、牛深。かつてこの町で暮らした、牛深が大好きなひとりとして、お気に入りの場所を紹介します。
SPOTS
01
港をまたぐ、ゆるやかな曲線の橋。建築家レンゾ・ピアノが設計に関わったことでも知られ、町のシンボルになっています。
02
澄んだ水と白い砂浜。夏は海水浴、それ以外の季節は静かな海辺を散歩するのがおすすめ。牛深珈琲の原風景のひとつです。浜への入り口には、NHK大河ドラマ「武蔵」で巌流島の決闘シーンのロケ地になった記念の像が立っています。
夏じゃない日の、茂串。
04
ハイヤ節のふるさと・牛深の春の祭り。町じゅうが踊りの輪に包まれる、一年でいちばん賑やかな数日間です。毎年4月に開かれます。
TOWN
瓦屋根の家並み、氷ののぼりが揺れる店先、昔ながらの食堂。海へと続く通りを、気の向くままに歩いてみてください。
HARBOR
漁船が並ぶ朝の港、フェリーの行き来、夕方の堤防での釣り。夏には大橋の下で「牛深みなとフェスティバル 海族祭」も開かれます。高台にのぼれば、港と海と島々がいちどに見渡せます。
SHORE
黒い岩場に、貝殻のまじる浜、底まで透ける浅瀬。予定を詰めずに、波の音を聞きながらぼんやり過ごす。そんな時間も、牛深の楽しみ方のひとつです。
EAT & STAY
EAT
道の駅うしぶか海彩館の2階にある食堂。牛深港で水揚げされた魚を使った海鮮丼や天丼を、海と牛深ハイヤ大橋を眺めながら味わえます。
EAT
牛深珈琲の「とんT(油絵ver.)」に描かれている食堂です。
STAY
牛深で唯一の温泉「やすらぎの湯」がある宿。泊まらなくても、日帰りで温泉に入れます。
STAY
牛深の中心部へのアクセスがよく、町歩きや港めぐりの拠点にぴったりの宿。港町でゆっくり過ごしたい日に。
とんTの原画と、とん食堂のいつものごはん。
ACCESS
車で(熊本市内から)
九州自動車道・松橋ICから国道266号を南へ、約110km・2時間15分ほど。天草の島々を橋で渡りながら、海沿いを走るドライブになります。
バスで(熊本駅から)
JR熊本駅から九州産交バス「快速あまくさ号」で本渡バスセンターまで約2時間20分。牛深港行きに乗り換えて約1時間10分、終点「牛深港」で下車。道の駅うしぶか海彩館はすぐそばです。
飛行機で
天草空港から車で約50分。空港でレンタカーを借りるのが便利です。
鹿児島方面から(フェリー)
JR出水駅からシャトルバスで長島町の蔵之元港へ。三和フェリーで約30分、牛深港に着きます。1日9往復、車ごと乗船もできます。
※所要時間は目安です。バスやフェリーは本数が少ないので、事前に時刻表をご確認ください。